消化器内科
消化器内科

消化器内科では、食道・胃・十二指腸・大腸などの消化管疾患に加え、肝臓、胆のう、膵臓の病気まで幅広く診療しています。
「胃が痛い」「胸やけがする」「胃もたれが続く」「便秘や下痢を繰り返す」といった身近な症状の中にも、胃がんや大腸がん、胆石症、膵臓疾患など、早期発見・早期治療が重要な病気が隠れていることがあります。
また、消化器の病気は体の外から見えず、自覚症状がほとんどないまま進行することも少なくありません。
そのため、症状や診察所見をもとに、必要に応じて血液検査、レントゲン検査、腹部エコー検査、胃カメラ検査、CT検査などを組み合わせ、一人ひとりに適した診療を行っています。
近年では健康診断や人間ドックで、
などを指摘される方が増えています。
これらは自覚症状がなくても精密検査や定期的な経過観察が必要な場合があります。
「様子を見ても大丈夫なのだろうか」
「専門的な検査を受けた方がよいのだろうか」
と迷われた際は、お気軽にご相談ください。
以下のような症状がある方は、消化器疾患が隠れている可能性があります。
こうした症状は胃腸炎など比較的軽い病気だけでなく、胃がん、大腸がん、膵がん、胆石症など重大な病気のサインであることもあります。
症状が続く場合は、早めの受診をおすすめします。
大学病院で20年以上にわたり消化器診療に携わってきた専門医が診療を担当します。
一般的な胃腸症状から、肝臓・胆道・膵臓疾患まで幅広く対応し、患者様一人ひとりの症状や検査結果を総合的に評価し、わかりやすい説明を心がけています。
「検査では異常がないと言われたのに、お腹の調子が悪い」「胃薬を飲んでも胃もたれやみぞおちの痛みが続く」「下痢や便秘を繰り返し、仕事や学校に支障がある」といった症状でお困りの方は少なくありません。
過敏性腸症候群(IBS)や機能性ディスペプシア(FD)は、胃カメラなどで大きな異常が見つからなくても症状が続く病気です。
当院では数多くの患者様を診療してきた経験をもとに、必要な検査で重大な病気がないことを確認したうえで、症状や生活背景に合わせた薬物療法、生活習慣や食事のアドバイスを組み合わせ、一人ひとりに適した治療を行っています。
腹部エコー検査は、肝臓・胆のう・膵臓・腎臓などをリアルタイムで観察できる非常に有用な検査です。
当院では診察を担当した医師が腹部エコー検査を行うため、症状と画像所見を総合的に判断し、その場で結果をご説明します。
大学病院時代から1万5千件以上の腹部エコー検査・治療を行い、数多くの肝胆膵疾患の診療に携わってきた経験を生かし、
などの早期発見・経過観察に力を入れています。
当院では消化器内視鏡専門医が胃カメラ検査を担当します。
先端径約5mmの細径内視鏡を使用し、通常の経口内視鏡より負担の少ない検査を行っています。
さらに、NBI(狭帯域光観察)機能を用いて、早期がんや前がん病変も詳しく観察します。
ご希望の方には鎮静剤を使用し、眠っているような状態で検査を受けていただくことも可能です。
「以前の胃カメラが苦しかった」「初めてで不安」という方も安心してご相談ください。
消化器の病気は、早期には自覚症状がほとんどないことも少なくありません。
一方で、胃がん、大腸がん、肝臓がん、膵がんなども、早期に発見できれば治療の選択肢が広がり、良好な経過が期待できます。
「胃腸の不調だから様子を見よう」と思っていた症状が、検査によって治療が必要な病気として見つかることもあります。反対に、重大な病気ではないことが確認できるだけでも安心につながります。
当院では患者様のお話を丁寧に伺い、必要な検査を適切なタイミングで行い、病気の早期発見・早期治療に努めています。
お腹の症状でお困りの方、健康診断で異常を指摘された方は、お気軽にご相談ください。
TOP